新潟で中古一戸建てを買う際に必要な費用|支払タイミングごとに解説

新潟で中古一戸建てを買う際に必要な費用|支払タイミングごとに解説

契約時に支払うお金|手付金など

手付金とは物件の購入契約を結んだときに、買主が売主に渡すお金のことです。買主は自分の事情で契約を解除したくなったときは、手付金を放棄することで契約を解除できます。また、売り主が自らの事情によって契約を解除したくなったときは、手付金の2倍の額を支払うことで契約の解除が可能です。

なお、問題なく契約が進んだとき、手付金は代金の一部に充当されます。

引き渡しまでに支払うお金|ローン借り入れや不動産登記の費用など

不動産の購入には、不動産の登記費用や契約書の印紙税、司法書士への報酬などがかかりますが、物件購入費用のほかで大きな金額となるのは仲介手数料です。金額は物件購入額の3.24%+6万4,800円(税別)。

不動産会社への仲介手数料の支払いは住宅ローンを利用した場合、審査が通って契約が成立したタイミングと、引き渡しが完了したときの2回に分けるのが一般的です。

引き渡し後に支払うお金|引っ越し代や不動産取得税など

引き渡しが完了したら、引っ越しの手配を行います。新たに家具を購入すれば、引っ越し代のほかに家具の購入費用や古い家具の処分費用もかかります。不動産取得税は、所有権移転の登記をしてから約4〜6ヶ月後に届く納税通知書で納税しましょう。

不動産の購入には物件そのものの購入費用だけでなく、さまざまな種類のお金がかかることを認識しておいてください。

その後も支払うお金|ローン返済や税金など

不動産を取得したときに一度だけ払う税金が不動産取得税ですが、不動産を持つと毎年固定資産税を払う必要があります。住宅ローンの借り入れをしたときは、毎月ローンの返済もしていかなくてはなりません。

また、持ち家の場合、修繕や設備の交換は自分で行う必要があります。マンションと違って見えにくい費用ですが、修繕用の費用も計画的に積み立てていきましょう。